男の子が1歳半にもなると電車や車に興味を持ち出し、乗り物に目覚めてくる頃です。
だんだんと男の子らしくなっていき、「そろそろゴーカートみたいな乗り物に乗せてみようかな?」と考える親御様も多いのではないでしょうか。
今回は乗り物に興味津々な男の子と一緒に相模原市にある鹿沼公園に遊びに行ってみました。
鹿沼公園には交通公園があるのですが、結論から言うと 1歳半でもしっかり楽しめて満足度が高かったです。
鹿沼公園の交通公園は、信号や標識、踏切がある“ミニ道路”や幼児専用スペースのなかで、足こぎゴーカート・自転車・豆自動車などを無料で貸し出ししてくれる施設です。
個人利用は先着順で、午前・午後それぞれの時間枠があり、1回30分以内という運用になっています。
今回は「幼児用ゴーカートも気になるけど、まずは安全第一」で豆自動車になりました。
でも、これがむしろ大正解で乗り物好きの幼児なら、“初めての交通公園”としてかなりおすすめです。
今記事では相模原市にある鹿沼公園の交通公園について実際に遊んだ体験レポをお届けしていきます!
この記事がオススメな方♪
- 1〜2歳くらいの乗り物好きで、安心して乗れる遊び場を探している
- 遊園地ほどお金をかけずに、ゴーカート系の体験をさせたい
- 近場で、外遊びと気分転換ができる場所を探している
- 「交通公園」を、行く前にイメージしておきたい
ぜひ最後までお読みいただき、子供と一緒に遊びにいくのに合うか参考にしてください。
アクセスと基本情報

鹿沼公園はアクセスが良く、初めてでも行きやすいのが助かります。
住所は相模原市中央区鹿沼台2-15-1で、Googleマップによると、JR横浜線「淵野辺駅」南口から徒歩5分、公式サイト【アクセス】によれば徒歩3分とあります。
実際に子供を連れて歩いてみたところ(抱っこ紐で抱っこしながら)7分程度でした。信号などのタイミングもありますが10分はかからないように思います。
ちなみにベビーカーを利用の場合は淵野辺駅3号車あたりにエレベーターが設置されています。

車の場合も駐車場があり、台数は67台で無料。駐車場の利用時間は季節で変わり、3月〜9月は8:30〜20:00、10月〜2月は8:30〜18:00と案内されています。
駐車場について
自動車67台(うち障がい者用2台)
駐車場利用時間午前8:30~午後8:00(3月~9月)
10月~2月は午後6:00まで
公園駐車場は混雑時右折進入となります。また満車時の駐車場入庫待ちはできません。※公式サイトより引用
交通公園の乗り物の貸し出しは無料で、個人利用は先着順となります。
利用時間は午前9:30〜12:30、午後13:30〜16:30で、いずれも1回30分以内です。
混雑時は待つ場合があるとも明記されています。
私は今回、平日のお昼前にいきましたが特に待つことなくスムーズに借りることができました。

鹿沼公園の交通公園はこんなところ

交通公園のいちばんの特徴は、「ただの乗り物広場」じゃなくて、道路を再現したコースの中で走れることです。
標識や信号機、踏切が設置されていて、見た目も“道路っぽい”ので、子どもはそれだけでテンションが上がります。
道路の標識の意味は分からなくても、信号機を指差したり、手を挙げて渡る姿は可愛いくてたまりません。
大人、親として嬉しいのが、遊びながら自然に「止まる」「待つ」などの声掛けを入れられこと。
もちろん、1歳半に交通ルールを叩き込む必要はなくて、「信号があるから一度止まろうね」くらいの声かけで十分です。
それでも“体験として”残るのが交通公園の良さだなと感じました。
相模原には国道16号などを中心に大きな道路が多くあり、交通量も多いため交通公園のように安全に体験できる環境は非常に重要だと感じます。
貸し出しは足こぎゴーカートだけじゃなく、自転車や豆自動車も対象になっているので、年齢や性格に合わせて選びやすいのも強いです。

貸出用遊具は以下の6種類
- 幼児用自転車(手押し棒付き)
- 幼児用豆自動車(牽引しき)
- 幼児用ゴーカート(足踏み式)
- 小学生用ミニカート(足踏み式)
- 小学生用ゴーカート(足踏み式)
- 小学生用自転車(補助輪なし)
ゴーカートではなく豆自動車に乗ってきました!

タイトルはゴーカートですが、実際にお借りしたのは豆自動車。
結果から言うと、これで十分満足しており、とても楽しそうに遊んでいました。
鹿沼公園の交通公園でお借りできるゴーカートは足踏み式のため、1歳半には足が届かず、巻き込みそうでオススメできません。
一方で豆自動車はしっかりと座れるタイプのため不安が少ないです。
牽引式のため保護者が引っ張って動かすので、スピードが出すぎることもなく、落ち着いて遊ぶことが可能です。
次に「心躍る」こと。乗るだけで楽しい、ハンドルを触るだけで嬉しい、進んだらもっと嬉しい。
1歳半にとっては、このシンプルさがちょうど良かったです。
「車楽しいねー」「ブーブーかっこいいね!」なんて声をかけながら幼児専用スペースでのんびりとコミュニケーションをとる時間は親子にとって今しかできないかけがえのない時間になります。

30分で区切れるので、飽きる前に終えらたり、違う色に乗り換えることもできるため、ぐずったとしても切り替えやすいのも良いところ。
もちろん良いところだけでなく、気をつけたいところもあります。個人的に注意点は2点ありました。
- ベルトがない
- 牽引時に後ろ向きで見てない保護者
まず、1つ目にベルトがないため落下や飛び降りに注意すること。じっと座ってるのが難しい年頃なので気をつけないと平気で降りたりします。
次に牽引時に子供から目を離して後ろ向きで引っ張る保護者が結構数いたこと。
1つ目のベルトと同様、降りるのが容易なため、目を離している間に片脚が外に出てるなんてことがあります。(※というより、そういうお子様がいました)
ママや女性が牽引する場合、なかなか重さを感じ大変ではあると思いますが、目を離した隙に降りてたなんてことが起きないように気をつけてみてください。
親のチェック項目(トイレ・授乳室・日陰は?)

小さいお子さんを連れて行くなら、押さえておきたいのがトイレや授乳室。
まずトイレですが、洋式トイレがあり、多目的トイレ内におむつ交換スペースもあります。
事前に検索してみたところおむつ交換は「管理事務所近く」と「交通公園のトイレ」にある、という情報がありました。
今回は交通公園管理事務所にあるトイレのみ確認がとれています。
授乳室は“なし”、ミルク用のお湯も“なし”とされており、実際にそのような場所は見つけることはできませんでした。
授乳・ミルク期の方は、事前に対策しておいたほうが良いです。

次に日陰と休憩について。
交通公園は日差しを受けやすく、帽子と飲み物は、夏季などの暖かい季節には必須になります。
休憩は、30分の交代制をそのまま「休むタイミング」にしてしまうのも有りです。
ベンチは公園内に多くあるので休憩はうまくとれます。
しかし、テーブルは限られたスペースしかありません。
大きく広げてお弁当を食べることは難しいため、軽食程度にするかシートを持参したほうが良いでしょう。
淵野辺駅から公園までの導線内にコンビニやドラッグストアもあるため、行きしなに購入していくことも可能です。
混雑状況とこれがあると便利グッズ

個人利用は先着順で、混雑時は待つ場合があります。
混みやすいのは土日祝の昼前後や天気の良い日のようです。
確実に乗り物に乗りたいなら、午前の早めの時間や午後なら13:30付近の“開始直後”が狙い目。
上述した平日昼間に関しては小学生がいないため、1歳半の小さなお子さまでも混雑なく快適に遊びやすいです。
※近くの幼稚園児、保育園児が散歩、外遊びに集団で来ていましたが、交通公園ではなく、隣の遊具や広場で遊んでいました
持参すると良いものは飲み物、帽子、汗拭き、小さめのおやつなど一般的なお出かけアイテム。
帰り道ではたくさん遊んで疲れてお昼寝。抱っこ紐はあってよかったです。普段のベビーカーや抱っこ紐など、お子様のスタイルに合わせて対策しておけると安心です。
鹿沼公園内、児童交通公園の勝手な採点

総合評価:
総合的にはかなり満足。無料で豆自動車や(年齢が上がれば)ゴーカート系まで楽しめて、信号や標識があるコースなので「遊び」と「経験」が同時に取れる。
遊び場・遊具の充実:
動きやすさ:
駅から近くて移動が楽ちん。交通公園だけでなく、遊具広場や池も公園内にあるため、十分遊び、歩き回れる。
清潔感(トイレ):
最低限は問題ないけど「めちゃくちゃ綺麗!」という感じではなかったので、点数を控えめにしました(子連れだとここはシビアに見ちゃう)。
休憩スペース:
ベンチはそれなりにあるものの、混む日や日差しが強い日は“休む場所探し”がちょっと大変になりそうだったので3.5に。
まとめ
鹿沼公園の交通公園は、無料で乗り物体験ができて、“道路っぽいコース”で遊べます。
足こぎゴーカート・自転車・豆自動車などの貸し出しがあり、個人利用は先着順で午前と午後に枠があるので混雑時は注意してみてください。
また、1歳半だとゴーカートよりも豆自動車のほうが、親も安心して見守りやすい印象でした。
鹿沼公園児童交通公園は1〜2歳の乗り物好きにはかなりおすすめで、暑い時期は帽子と飲み物でしっかり対策、トイレ周りが気になる方はおむつ替えセット多めで行くと安心です。
ぜひ、この記事を参考に、鹿沼公園の児童交通公園を1歳半の子供の遊び場として選択肢に含めてみてください。
親子で素敵な時間を過ごせるよう、安全で楽しいアクティビティになることを願っております。
公式サイト【鹿沼公園:児童交通公園】


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