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【映画レビュー】マインクラフト/ザ・ムービー|子どもと一緒に観る価値あり?※ネタバレ注意

Review
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2025年4/25より公開されている『マインクラフト/ザ・ムービー』をお誘いいただいたので小学生兄弟と観に行きました!

ゲームが好きな子はもちろん、普段あまり映画に馴染みがない子にもぴったりな“親子で楽しめる冒険映画”でした!

今回は、教育や保育の目線から見た“マイクラ映画の魅力”をネタバレはなるべく抑えて、本音でレビューしていきます。

注目ポイントがたくさんあったので、ぜひ最後までご覧ください!

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あらすじ

人気ゲーム『マインクラフト』がついに実写映画化!

主人公のスティーブ(ジャック・ブラック)は、謎のキューブに触れたことで「マイクラワールド」に転送され、想像したものが形になる不思議な世界で冒険を始めます。

一方、現実世界でも別の登場人物たちがたまたま同じキューブに触れたことでマイクラワールドへと転送されます。

マイクラワールドには“創造力”を脅かす存在・ピグリンの女王が待ち構えており、彼らは力を合わせて立ち向かうことに…。

作品情報

公開日:2025年4月25日(日本)

監督:ジャレッド・ヘス(『ナポレオン・ダイナマイト』)

主演:ジャック・ブラック、ジェイソン・モモア

ジャンル:ファンタジー/アドベンチャー(実写×CG)

上映時間:約105分

注目ポイント① 創造力がテーマの冒険ストーリー!

まずはなんと言ってもマイクラらしい自分で作っては壊して、また作る“創造”の楽しさが詰まっています。

プレイしたことある方なら分かるかと思いますが、クラフトゲームの魅力である、材料を採取して創造するというマイクラらしさが映画の冒頭から溢れています。

マイクラの世界観がしっかりと作り込まれており、映像がとても美しいです。

ストーリーとしてはあらすじにあるようにピグリンの女王という敵を設定することで目的をはっきりさせ、子供でも分かりやすい展開で進んでいきます。

個人的には創造を押し出すならあえて敵を作る設定は不要だったんじゃないかな?と思って観ていましたが、終盤のシーンでなぜ、ピグリンの女王が敵になってしまったのかがわかります。

それは創造することをまわりから否定され、認めてもらえない不安。つまり創造することへの恐怖です。

これを敵キャラとして設定し、表すことで子供に飽きさせない展開を作っています。なるほどな〜そうきたかーと(笑)

映画終了後にお兄ちゃんが「マイクラよりマイクラしててズルい!」と言ってましたが、なんでも創造できる世界は大人が見ても魅力的でした。

マイクラやモノづくりが好きなアーティスティック要素が強いお子様はもちろんですが、探究心が強い、冒険に興味がある子供にもオススメの作品です。

注目ポイント② これも時代か。展開が鬼速っ。

約2時間のコンテンツなのである程度、スピード感ある展開になるのは分かります。

が、しかし、それにしてもめちゃくちゃ早い。

現代にはアマプラやNetflixのように多くのVODサービスがあり、スマホやタブレット、テレビなどで簡単にコンテンツにアクセスできます。

10秒送りや倍速再生なんかをしながらコンテンツを消費しますし、YouTubeやTikTokなどのSNSではショート動画が人気で、某格闘エンタメコンテンツでは1分間で勝敗をつけます。

とにかく短縮、スピード感があるコンテンツが巷に溢れている現代では映画の展開もテンポ良くを通り越してスプリントしているように進んでいきます。

このコンテンツを「消費」する感覚は実はあまり好きではなく本来はコンテンツを「嗜み」たいのですが、この速さは時代なのかなと受け入れ、自身も変化する必要があるのかもしれません。

注目③ジャック・ブラックは外さない

スティーブを演じるジャック・ブラックさんは大好きな俳優で、「スクール・オブ・ロック」や「ナチョ・リブレ/覆面の神様」は特に好きな作品です。

表情や動き回りがとにかくコミカルで上映中も声を出して笑わないように大変でした。(いや、普通に漏れてたか?笑)

ジャック・ブラックさんは期待を裏切らず外さない役者さんですね。

他にもギャレットを演じるジェイソン・モモアさんはたくましい肉体の持ち主で心のなかで良い身体やわ〜と呟きながらニヤニヤして観ていました。

出演作品を調べてみましたが「アクアマン」などに出演しているようです。出演作は観たことないものばかりだったのでこれを機に他の作品も観てみたいと思います。

てっきりジャック・ブラックさんがお笑いの部分を総なめにするのかと思いきや、ジェイソン・モモアさんも負けじと面白く、2人の掛け合いは最高でした。

大人なら笑ってしまうボケが多くあり、とても良かったです。

注目④その強い女性は伏線だったのか

ディズニー作品を代表するように最近では強い女性がメインを飾ることがとにかく多いです。

価値観の多様性、女性の社会進出、女性活躍、ジェンダー平等など色々と表現が違うものの、主人公や主要キャラに強い女性を設定する作品の流れは続くのかなと思っています。

ポケモンもアニメの主人公がサトシから変わりましたしね。

ナタリー演じるエマ・マイヤーズは今作品のメインキャストの1人。Netflixで注目を浴びて最近人気を集めている女優さんです。

ナタリーは親を亡くし、弟のヘンリーの母親役を担っています。責任感が強く弟想いのお姉ちゃん。

現実世界で上手く学校に馴染めていない弟を心配し、つい口を出してしまい傷つけてしまうシーンは世の中の母親の気持ちを映し出しているのではないでしょうか?

そんなナタリーも作中で成長し、新しい自身を見つけていきます。

中盤からこんなに可愛いのにやたらとアクションシーンが多くなってきたなと思って観ていましたがやはり伏線でした。(笑)

強く闘う女性のナタリーは結末にどうなったかが分かります。出産や育児を経て、キャリアに悩まれているママにも勇気を与えてくれるのではないでしょうか?

今回はこちらの映画館で観てきました!

今回は【109シネマズ港北】で鑑賞してきました!

センター南駅からすぐの港北 TOKYU S.C.(こうほくとうきゅうショッピングセンター)内にありアクセス抜群。屋内駐車場もあり、雨の日でも安心です。


館内は清潔感があり、ポップコーンやドリンクは頼むと、持ち運びに便利なトレイが付きます。

座席間隔も広く、少し動いもストレスを感じにくい設計です。子供用のチャイルドクッションも借りられるので小さなお子様でも安心して鑑賞できます。


トイレはショッピングセンター内に複数箇所あります。

映画館情報:

名称:109シネマズ港北

所在地:神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央5-1 港北 TOKYU S.C. 6F

アクセス:横浜市営地下鉄「センター南駅」徒歩1分

【公式サイト】https://109cinemas.net/kohoku/

家でも観れる?視聴できる配信サービス

「マインクラフト/ザ・ムービー」は、映画館以外でも視聴することが可能です。ここで視聴できる配信を紹介します。

Amazon Prime Video

マインクラフト/ザ・ムービーは、Amazon Prime Videoで観られるようになりました!

不思議な四角い世界「オーバーワールド」で繰り広げられる、仲間たちのハラハラドキドキの冒険は映画館に行かなくても、お家のテレビやスマホでゆっくりと楽しめます。

レンタルや購入で視聴可能なので、マイクラファンの方はもちろん、この世界をまだ知らない方も、ぜひチェックしてみてください。

マインクラフト/ザ・ムービー
“謎のキューブ”の力で、マイクラワールドに転送されてしまった4人の仲間たち。たどり着いたオーバーワールドは、何もかもが四角形でできた不思議な世界で、想像したものが何でも創れるワンダーランドだった。元の...

U-NEXT

「マインクラフト/ザ・ムービー」をU-NEXTで視聴 https://video-share.unext.jp/video/title/SID0199862?utm_source=copy&utm_medium=social&utm_campaign=nonad-sns

まとめ:子供と一緒に創造を楽しもう

「マインクラフト/ザ・ムービー」は、ただのゲーム映画ではなく“想像”を形にすることの勇気を教えてくれます。

なんでも創造できるオープンワールドで、上手くいかない現実の世界とのギャップ。

これを埋めるために“協力”といった大事な価値に気づき、協力することの大切さを学ばせてくれる作品です。

上手く友人と馴染めない、昔の成功に引きづられ今をなかなか受け入れられない大人。

そんな人たちの背中を押してくれるこの作品はマイクラに興味がある子供だけでなく、子供が学校になかなか足を運べないで悩んでいる親御さんや、社会に上手く馴染めない… と感じている社会人の方にもオススメです。

日本だけでなく海外でも似たような子どもたちの問題、課題を抱えてるんだなとも発見になりました。


大人もクスっと笑え、家族で楽しみながら、学びにもつながります。子どもと一緒に映画館で観る価値は非常に高い良作でした!

3.8 ストーリーの面白さ 
4.2 キャラクターの魅力 
4.5 映像の美しさ 
4.0 音楽・効果音の印象 
5.0 子どもと一緒に楽しめる 
4.5 教育的なメッセージ 
4.0 映画館での満足度 
4.2 総合満足度

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